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健康診断 [検査結果]

毎回病院で検査してるから必要なさそうだけど…

がん検診だけでも受けとかねば…

ということで、会社の健康診断を受けた。
まあ、法律で決まってるしね。

それもいつもの病院で。

去年までは扱ってなかったけど、今年からやれるようになったとか。
カルテあるし、いつもの数値もあるし、安心よねー

と思ったのが間違いだった。

この病院、バリウムを飲む前に、胃腸の動きを止める筋肉注射をするらしい。

名前:ブスコパン

これがまた…曲者だった。

確かに、げっぷも出ずに快適に終了。
しかし、その後がいかん。
出さなきゃならんげっぷと、バリウム自体が出てこない…。
下剤が混ぜてあったバリウムを飲んだのに。

吐き気やら気持ち悪いやら、バリウム出てこない感覚もあり、怖くなった。
翌日受診して、腹部レントゲン検査をして貰った。
バリウム残ってた。
しかも盲腸付近にも。

錠剤の下剤も追加で処方される。
バリウム自体は何とか排出。

しかし、げっぷと胃腸の動きが元に戻らない。
それは1週間経とうとしているいまだに。

何だよもう…

健康診断を受けたら不健康になったってやつか。

血液検査やら、検査結果という点ではいつも通り異常無かった件。
まあ、そこは良かったが。
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第10回 検査結果 [検査結果]

いよいよ今月末で糖質制限生活1年になろうとしています。

今回はやはり腎臓関係が若干異常値が出ましたね。
恐らく連日の猛暑で(37度以上だらけで雨も降らず)脱水の可能性を指摘されました。
2回くらい熱中症の症状が出たのは栄養士だけに話した秘密。
いや、秘密にはならないと思うけどw

ということで結果発表。

<血液検査>
AST 16U/L (14) △
(ALTは項目なし)
TG 116mg/dL (124) ○
HDL-Cho 71mg/dL (68) ○
LDL-Cho 122mg/dL (123) ○
尿素窒素 22.5mg/dL (22.1) ×
尿酸 7.6mg/dL (7.0) ×
クレアチニン 0.8mg/dL (0.7) ×
HbA1c(NGSP) 5.1% (5.1) (前回と変わらず)
血糖値(随時) 95mg/dL (92) △
白血球数 9400個/μl (11100) ○
赤血球数 473万個/μl (444) ○
ヘモグロビン 13.7g/dL (12.9) ○

<尿検査>
糖半定量 0mg/dL (0) (前回と変わらず)
ケトン体半定量 0mg/dL (前回と変わらず)
PH 6.0 (6.0) (前回と変わらず)
蛋白定性 (-) (前回と変わらず)
糖定性 (-) (前回と変わらず)
ケトン体 (-) (前回と変わらず)
白血球定性 (-) (前回と変わらず)

体重 91.9kg (91.7) ×
体脂肪量 47.8kg (47.7) ×
骨格筋量 23.9kg (23.7) ○
浮腫率 0.387 (0.391) ○

以上です。

いやー、今年の猛暑は堪えますなぁ…。
他の地域は雨がそれなりに降ってるのに、今日まで降らない愛知県某所ってどうよ。
水源は木曽川水系だから貯水率とかは関係ないけどね。
しかし、例年と比べて夏バテはしてません。今のところ。
だるさがないって素晴らしい。
ところが例年と比べてOS-1が飲めないだけに、熱中症症状が軽く起こったのは反省材料か。
いや、去年までと違って37度超えを連日浴びる生活をしていてもそれだけの症状で済んでるという考え方も出来るかもしれない。

それよりも、エンゲル係数と電気代が物凄く…(白目)

倒れるよりもましって事で、ほぼ20時間くらい毎日クーラーつけてます。あははははh
次回は10月。
適当に涼しくなっている事を願う。

最後ですけど、残暑お見舞い申し上げます。
皆様も熱中症にはお気をつけください。
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第9回 検査結果 [検査結果]

今回もさくっと結果発表。

前回に続き、正常値のオンパレードです。えがった。

<血液検査>
AST 14U/L (13) △
(ALTは項目なし)
TG 124mg/dL (115) △
HDL-Cho 68mg/dL (65) ○
LDL-Cho 123mg/dL (118) △
尿素窒素 22.1mg/dL (18.4) △
尿酸 7.0mg/dL (6.1) △
クレアチニン 0.7mg/dL (0.6) △
HbA1c(NGSP) 5.1% (5.3) ○
血糖値(随時) 92mg/dL (92) (前回と変わらず)
白血球数 11100個/μl (10800) ×
赤血球数 444万個/μl (439) ○
ヘモグロビン 12.9g/dL (12.7) ○

<尿検査>
糖半定量 0mg/dL (0) (前回と変わらず)
ケトン体半定量 0mg/dL (前回と変わらず)
PH 6.0 (6.0) (前回と変わらず)
蛋白定性 (-) (前回と変わらず)
糖定性 (-) (前回と変わらず)
ケトン体 (-) (前回と変わらず)
白血球定性 (-) (前回と変わらず)

体重 91.7kg (92.0) ○
体脂肪量 47.7kg (47.8) ○
骨格筋量 23.7kg (23.9) ×
浮腫率 0.391 (0.389) ×

以上です。

浮腫みが少しあるのに体重微減ってのは、まあ良い感じかも。
今回は数年前からお世話になっている栄養士さんが担当。
ここ最近のご飯を聞かれますた。

ペッパーランチのステーキが2日連チャンだったのに。www
あとは適当に食べた物を報告。
このラインナップで、この(上記参照)血液検査の結果なの~?
と、これまでの常識からは考えられない…といった反応でした。
空腹感がほとんど無い事とか、時々スタバる話とか、牛乳は時々飲むとか、たまーに蕎麦を食べるとか…。

やっぱり推奨は出来んけど、データは楽しく見てくれるらしい。
まあ、実験してるんだからこのデータは有効に活用してくれ。
その為にも、絶対に糖質制限で成功させてやるお。
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第8回 検査結果 [検査結果]

やっと…

正常値のオンパレードキタ-----(゚∀゚)-----!!!!!

外れてる項目は、昔からって事で。

<血液検査>
AST 13U/L (17) ○
(ALTは項目なし)
TG 115mg/dL (106) △
HDL-Cho 65mg/dL (63) ○
LDL-Cho 118mg/dL (130) ○
尿素窒素 18.4mg/dL (25.8) ○
尿酸 6.1mg/dL (8.6) ○
クレアチニン 0.6mg/dL (0.8) ○
HbA1c(NGSP) 5.3% (5.1) △
血糖値(随時) 92mg/dL (88) △
白血球数 10800個/μl (10300) ×
赤血球数 439万個/μl (449) △
ヘモグロビン 12.7g/dL (13.3) ×

<尿検査>
糖半定量 0mg/dL (0) (前回と変わらず)
ケトン体半定量 0mg/dL (前回と変わらず)
PH 6.0 (6.0) (前回と変わらず)
蛋白定性 (-) (前回と変わらず)
糖定性 (-) (前回と変わらず)
ケトン体 (-) (前回と変わらず)
白血球定性 (-) (前回と変わらず)

体重 92.0kg (91.8) ×
体脂肪量 47.8kg (48.2) ○
骨格筋量 23.9kg (23.6) ○
浮腫率 0.389 (0.387) ×

以上です。

前回の結果から貧血が…出てますなぁ。
やっぱりなぁ…という結果です。
鉄のサプリも止めてみたし。
それなりの結果って事で。

前回まで悩んでいた腎機能系が全部正常値に入ったのは喜ばしい。
HbA1cが上がったのは、野菜を増やしたから。
これは想定の範囲内。

今回は栄養士が若い人で(いつもの人は違う人と話していた)、糖質制限に関して色々とアドバイスをしてくれた。
ほー、意外と勉強しとるやん。

ケトン体が出てない場合、脂肪も萌えてない。

萌えちゃダメじゃんw

もとい

燃えてない。

と言っていた。
おー、あの病院の栄養士からそんな言葉が出るとは。
嬉しいじゃないの。
努力した甲斐があったってもんです。

血液と尿は現状維持で、あとはいかに体重を減らすか…ってとこか。
運動がねぇ。
他の人と違って無理が出来ないから難しいよねぇ。
でも、順調に脂肪が減っているのは良いと思う。
これまでの人生で一度もなかった現象だから。

あとは、糖質制限をされている医師にもこの結果を見て貰った。
そして色々な資料もいただいた。
良い情報ばかりでとても参考になったんで、以下に記しておく。

患者の立場での糖尿病臨床研究
PFC比の異なる食事摂取が空腹感に及ぼす影響

良かったら覗いてみてください。
内分泌に詳しくないと、わからないかもしれないけど…。
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第7回 検査結果 [検査結果]

今日は早々に検査結果報告。

DM学会で実質、糖質制限禁止をアナウンスされて初の診察日でした。

日本人の糖尿病の食事療法に関する日本糖尿病学会の提言.pdf

さて、今日は主治医2(内分泌医師)と喧嘩も辞さない勢いで病院に行ってきました。
詳しい話は割愛しますけどね、主治医1(神経内科医)のカルテのメモに救われました。
そして糖質制限は否定されず、とりあえず糖質制限をするおおまかな期間と、体重を20歳の頃の数字まで下げることを宣言してきた。
これで糖質制限を辞めろ攻撃から逃れることが出来た。

では勢い良く検査結果を。

<血液検査>
AST 17U/L (16) △
(ALTは項目なし)
TG 106mg/dL (158) ○
HDL-Cho 63mg/dL (61) ○
LDL-Cho 118mg/dL (130) ○
尿素窒素 25.8mg/dL (29.4) ○
尿酸 8.6mg/dL (5.9) ×
クレアチニン 0.8mg/dL (0.8) -
HbA1c(NGSP) 5.1% (5.2) ○
血糖値(随時) 88mg/dL (92) ○
白血球数 10300個/μl (8800) ×
赤血球数 449万個/μl (444) ○
ヘモグロビン 13.3g/dL (12.9) ○

<尿検査>
糖半定量 0mg/dL (0) (前回と変わらず)
ケトン体半定量 0mg/dL (前回と変わらず)
PH 6.0 (6.0) (前回と変わらず)
蛋白定性 (-) (前回と変わらず)
糖定性 (-) (前回と変わらず)
ケトン体 (-) (前回と変わらず)
白血球定性 (-) (前回と変わらず)

体重 91.8kg (92.3) ○
体脂肪量 48.2kg (48.3) ○
骨格筋量 23.6kg (24.0) ×
浮腫率 0.387 (0.385) △

以上です。

今回は貧血なく事が終了。
いつもこうだと良いのに。

白血球数はいつも通り上昇しましたねー
いつも多いため、これはスルーです、はい。
いつも正常値の人が多くなった場合は気にしたほうが良いようです。

HbA1cは更に下がりましたね。
3月末から風邪をひいて、そのための薬としてセレスタミンを飲んだんですけどねぇ。
それでも下がったというのは凄いなぁ。
中性脂肪、LDLコレステロールも正常値。
奇跡です。
中性脂肪は1000超え、LDLもとんでもない数字だったのが今や正常値ですよ。
結果の表からHやらLやらがひとつずつ消えていくのは楽しいですね。
あと勝手に体重も微減していくのも…もうちょっと減って欲しいけど、低髄圧症候群で運動がままならないから仕方がない。
今回は風邪で寝込んでいたためか、筋肉がそれなりに減ってましたね。

糖質制限って凄いですねぇ。
勉強をして取り組めばこんなに短期間で結果が出るなんて。
14年間、従来の治療を嫌々渋々やってたのが馬鹿みたいですね。

主治医3と4にも報告に行かなくっちゃ。
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第6回 検査結果 [検査結果]

今回も検査は随分前だったのですが、主治医2との関係性に悩んでいたため、今日まで放置していました。

投稿日は検査日に合わせてあります。

<血液検査>
AST 16U/L (18) ○
(ALTは項目なし)
TG 158mg/dL (180) ○
HDL-Cho 61mg/dL (68) ○
LDL-Cho 130mg/dL (134) △
尿素窒素 29.4mg/dL (21.1) ×
尿酸 5.9mg/dL (8.7) ○
クレアチニン 0.8mg/dL (0.7) ×
HbA1c(NGSP) 5.2% (5.5) ○
血糖値(随時) 92mg/dL (136) ○
白血球数 8800個/μl (10700) ○
赤血球数 444万個/μl (461) △
ヘモグロビン 12.9g/dL (13.5) ×

<尿検査>
糖半定量 0mg/dL (0) (前回と変わらず)
ケトン体半定量 0mg/dL (5) ○
PH 6.0 (6.0) (前回と変わらず)
蛋白定性 (-) (前回と変わらず)
糖定性 (-) (前回と変わらず)
ケトン体 (-) (+/-) ○
白血球定性 (-) (+/-) ○

体重 92.3kg (92.6) ○
体脂肪量 48.3kg (48.6) ○
骨格筋量 24.0kg (23.9) ○
浮腫率 0.385 (0.385) (前回と変わらず)

以上です。

前回からHbA1cが若干下がったのは意外。
糖尿病と診断された後の最低値を記録しました。
JDS換算で4.9%ってのは、糖尿病じゃない人と同じと考えて良い。

だがしかし…尿素窒素とクレアチニン値で、主治医2からどやされる。
そんな言い方しか出来ないのかよ、お前さん。
そして中の看護師にも言ったけどやっぱり中の人だから医者を擁護するわな。
とりあえずあいつらは信じない事にする。

ということで書き込んでいる本日(27日)、13年付き合う主治医1の診察で、どん底にいた気持ちをぐいっと引っ張り上げて貰った。
どんな言葉よりも自分にはしみ込んでくる。
ここでは書かないけれど、ちゃんと評価してくれたのは嬉しい。

それに気を良くして、糖質制限をしている主治医4のもとへ。
昨年の11月以来。

まずはこれまでの結果を報告。
随分良くなったとこれまた褒めて貰った。
尿素窒素とクレアチニン値が高い事をいつも攻撃されるとぼやいてみたら

「先生(主治医2)は糖質制限の人を診た事があるのか?」
と聞けばいいと言われた。
確かに…
でも言わないけど。
言ったら恐ろしい事になりそうだからw

あとは
「こんなに調子が良いのに辞める理由は無い」
とか
久山町の研究(hisayama-stydy→糖尿病の大規模研究)が失敗だったのはどう見るのか。
とか、そう言っても良いと言われてみたり。

で、日本糖尿病協会が実質、糖質制限を禁止したと表明したことで、自分の治療の妨げになるのではないかとも相談した。

自分としては禁止項目には当てはまらない。
なんてったってBMI=40ですもんw
高度肥満じゃんね。
ということで主治医4のお墨付きでこれからも継続をしていくことにしました。

他にも色々とアドバイスを貰って、ようやく安心して再度治療に取り組めそうです。

また何かあったら来てね♪
と言われました。

結構年取ってる気がするけどおちゃめさんな主治医4。
意外と近くで糖質制限を実施している内分泌医がいて良かったと思う。

絶対に主治医2がいる病院に通い続けながら糖質制限を成功させてやる。
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第5回 検査結果 [検査結果]

今回は、理不尽な言われ方をして、日に日に腹が立っております。

そろそろ静まらないとなぁ。

ということで、結果報告。

項目、数値、(前回の値)、改善○(悪化×、数字は悪くなっても正常値内△)

<血液検査>
AST 18U/L (17) △
(ALTは項目なし)
TG 180mg/dL (138) ×
HDL-Cho 68mg/dL (61) △
LDL-Cho 134mg/dL (120) △
尿素窒素 21.1mg/dL (24.2) ○
尿酸 8.7mg/dL (8.6) ×
クレアチニン 0.7mg/dL (0.7) (前回と変わらず)
HbA1c(NGSP) 5.5% (5.6) ○
血糖値(随時) 136mg/dL (106) △
白血球数 10700個/μl (10800) ○
赤血球数 461万個/μl (447) △
ヘモグロビン 13.5g/dL (12.7) ○

<尿検査>
糖半定量 0mg/dL (0) (前回と変わらず)
ケトン体半定量 5mg/dL (0) △
PH 6.0 (6.0) (前回と変わらず)
蛋白定性 (-) (前回と変わらず)
糖定性 (-) (前回と変わらず)
ケトン体 (+/-) (-) △
白血球定性 (1+) (-) ×

体重 92.6kg (93.2) ○
体脂肪量 48.6kg (49.2) ○
骨格筋量 23.9kg (23.9) (前回と変わらず)
浮腫率 0.385 (0.385) (前回と変わらず)

<1年に1度の検査>
尿中Cre定量 83.29mg/dl (46.52) △
尿中マイクロアルブミン 10.3μg/ml (10.3) (前回と変わらず)
尿中アルブミン.Cre換算値 12.4mg/g.Cre (33.7) ○

以上です。
ほぼ横ばい的な。
血糖は食後だから中性脂肪も上昇。

合併症診断も昨年より軽快しているとのお言葉。
去年突然腎症2期と言われた時には結構ショックだったんだよね…。
今改めて見たら、確かにそうかもしれんね。
と思う数字だったと。

とりあえずやれることはやった。
様子を見ながらぼちぼちいくしかなかろう。
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第4回 検査結果 [検査結果]

今回、5年間付き合ってきた主治医に、初めて褒められた。
ちょっとびっくりしたけど、やっと努力が実った感があって…嬉しかったお。

ということで、結果報告。

項目、数値、(前回の値)、改善○(悪化×)

<血液検査>
AST 17U/L (22) ○
(ALTは項目なし)
TG 138mg/dL (330) ○
HDL-Cho 61mg/dL (71) △
LDL-Cho 120mg/dL (186) ○
尿素窒素 24.2mg/dL (27.9) ○
尿酸 8.6mg/dL (9.9) ○
クレアチニン 0.7mg/dL (1.1) ○
HbA1c(NGSP) 5.6% (6.3) ○
血糖値(随時) 106mg/dL (105) △
白血球数 10800個/μl (10000) ×
赤血球数 447万個/μl (477) △
ヘモグロビン 12.7g/dL (13.6) ×

<尿検査>
糖半定量 0mg/dL (0) (前回と変わらず)
ケトン体半定量 0mg/dL (5) ○
PH 6.0 (6.0) (前回と変わらず)
蛋白定性 (-) (前回と変わらず)
糖定性 (-) (前回と変わらず)
ケトン体 (-) (+-) ○
白血球定性 (-) (+/-) ○

体重 93.2kg (92.6) ×
体脂肪量 49.2kg (48.2) ×
骨格筋量 23.9kg (23.9) (前回と変わらず)
浮腫率 0.385 (0.382) △

100日を超えて、HbA1cが正常値内に入りました。
他の数値もびっくりするほど減った中性脂肪とか。
LDLは薬を再開してすっかり正常値に入りました。
当初から懸念していたクレアチニン値が正常値に入ってほっとしました。
尿酸はまあ、高値安定かw

赤血球数とヘモグロビン値が下がったのは、まあ血が出たからという事で。
先週寝られなかったからねぇ。仕方ないかと。

糖質を極力絞っていた前回までと違って、ふすま(ブラン)のパンを使うようになって、若干体重が増えたのか、病院に行く前に水を大量摂取したせいか。爆
浮腫み率がちょっと増えてるからそうかも…。

そんなこんなで、今回はとりあえず大丈夫な感じでした。
年末年始もこの調子で糖質制限やっていきます。
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第3回 検査結果 [検査結果]

今回はちょっと意気消沈。
ということでさっさと結果。

項目、数値、(前回の値)、改善○(悪化×)

<血液検査>
AST 22U/L (27) ○
(ALTは項目なし)
TG 330mg/dL (262) ×
HDL-Cho 71mg/dL (78) △
LDL-Cho 186mg/dL (135) ×
尿素窒素 27.9mg/dL (26.3) ×
尿酸 9.9mg/dL (8.8) ○
クレアチニン 1.1mg/dL (0.8) ×
HbA1c(NGSP) 6.3% (7.9) ○
血糖値(随時) 105mg/dL (106) ー
白血球数 10000個/μl (10000) ー
赤血球数 477万個/μl (489) ー
ヘモグロビン 13.6g/dL (13.0) ー

<尿検査>
糖半定量 0mg/dL (0) (前回と変わらず)
ケトン体半定量 5mg/dL (5) (前回と変わらず)
PH 6.0 (5.5) ○
蛋白定性 (-) (前回と変わらず)
糖定性 (-) (前回と変わらず)
ケトン体 (+-) (+-) (前回と変わらず)
白血球定性 (+/-) (-) 

体重 92.6kg (94.1) ○
体脂肪量 48.9kg (50.0) ○
骨格筋量 23.9kg (24.0) ×
浮腫率 0.382 (0.386) ○

HbA1cがあと一歩で正常値。惜しい。
よく2回でここまで来たね。
しかし、腎機能があやしい。
腎不全を脅かされた。
あとは脱水かも…と言われ。
水分摂取が肝か。
あとはLDLはゼチーアが無くなってしまって2週間。
やっぱり上がってたか。
まあそんな感じ。
脂肪肝は見事にw
体重はやっと1.5kg減りました。
えがった、えがった。

そして心配になったため、家から一番近くで糖質制限を指導出来る医師の所に、この結果を持ったまま、初診としてレッツゴー。

アドバイスは水分を1日2リットルがノルマ。
うおおおおおぉぉぉぉぉ。
結構きついぞ。
あとは、たんぱく質を減らして、油をもっと多くとのお言葉。
これで様子を見るようにと言われた。
よし、絶対にあの病院から逃げずに糖質制限を成功させてやるぞ。

一応行っておいて良かった。
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第2回 検査結果 [検査結果]

前回は開始から5日目の結果でしたが、今日はおよそ1カ月経った結果です。

とっとと結果報告w

項目、数値、(前回の値)、改善○(悪化×)

<血液検査>
AST 27U/L (56) ○
(ALTは項目なし)
TG 262mg/dL (289) ○
HDL-Cho 78mg/dL (64) ○
LDL-Cho 135mg/dL (147) ○
尿素窒素 26.3mg/dL (20.6) ×
尿酸 8.8mg/dL (11.5) ○
クレアチニン 0.8mg/dL (0.8) ー
HbA1c(NGSP) 7.9% (10.3) ○
血糖値(随時) 106mg/dL (170) ○
白血球数 10000個/μl (13900) ○
赤血球数 477万個/μl (489) ー
ヘモグロビン 13.0g/dL (13.4) △

<尿検査>
糖半定量 0mg/dL (0)
ケトン体半定量 5mg/dL (40)
PH 5.5 (6.0)
蛋白定性 (-) (前回と変わらず)
糖定性 (-) (前回と変わらず)
ケトン体 (+-) (2+) ○
白血球定性 (-) (+/-) ○

体重 94.1kg (94.0) △
体脂肪量 50.0kg (50.4) ○
骨格筋量 24.0kg (23.8) ○
浮腫率 0.386 (0.383) △

前回の数字をもとに書いてみました。
肝機能が正常値に改善されています。
脂肪肝が改善されているようです。
中性脂肪も少しだけ下がりました。
12年前に4桁有ったとは思えない数字です。
しかし主治医は高いと指摘してきますが気にしないようにする事にします。
善玉コレステロールが上昇し悪玉が正常値に。
このままゼチーアを飲んでおけば、そのうち下がり過ぎ位になると良いなぁ…。
尿素窒素が上昇しましたけど、江部医師のブログで確認したところ、30mg/dlくらいまでは大丈夫との事。
目の前の医者は「高い」を連発してましたけどね。
クレアチニン値は前回と変わらず。
上昇したら対処しよう。
HbA1c(NGSP)は2.5%の下降。
血糖値も随時にしては空腹時と同じくらい。
いやー、下がりましたねぇ。
前もアクトスを飲んでた時に3%くらい下がった記憶もあるけど、今度は自力なので問題ないです。
問題ないと言えば、眼科も行って瞳孔を開いて網膜も診て貰ったんですけど、全く問題無しって事で半年後に来てねと言われました。
血液一般もそれなりに普通みたいで。
尿検査もケトン体が2+から+-に変化したのでようやくサイクルが活発化したのかも。
体重も100g違うだけ。
直前に水を飲んでたから誤差の範囲。
脂肪が減って筋肉がちょっと増えたのは良かった。
誤差かもしれんけど。
とりあえず筋肉は減らなかったという事で。
誰だよ、糖質制限したら筋肉減るとかいったやつ。
浮腫率はちょっと増えたけど誤差の範囲内。
ホルモンバランスでも変わるから、これも誤差の範囲内か。

あと、眼科医と院外薬局の人にびっくりされて、何をやったのか聞かれたため糖質制限の話をした。

という感じですな。

腎不全がどうのこうのと思いっきり栄養士に言われたけど、この数字なら江部医師によると大丈夫らしいのでこのまま更に精進しようと思います。

それにしても体重減らなかったなぁ。
倹約遺伝子持ちなのか?
ただの食い過ぎか。
うーむ。

以上で第2回の結果報告&分析でした。
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