スタバのフラペチーノ [食べたもの]
スタバが好きです。
市内にスタバが出来て以来、ずーっと定期的に通っています。
通わなかったのは、入院してる時くらい。
1ヶ月に1回はどこかのスタバに行きます。
というくらい、スタバ好きです。
スタバデビュー時のファーストオーダーは、コーヒークリームフラペチーノ。
ずっと飲んでいました。
しかしいつしか胃痛が。
コーヒーに胃が反応するようになったみたいです。
そこで諦めて…
次に出会ったのが、抹茶クリームフラペチーノ。
市内のスタバが開店した時もこれで通しました。
途中、ブラックベリーが何度か混入したりして、作り直し騒動も起き、店員さんと仲良くなりました。
ストロベリークリームフラペチーノが出た年は、ベンティーでアポロにして飲んでいました。
(チョコソース+チョコチップ+ストロベリーソース多めの、ベンティーサイズ)
糖質制限をする前はこんな感じ。
糖質制限を始めて一番最初に困ったのが、スタバをどうするか。
通うのは辞めたくないし、抹茶クリームフラペチーノはシロップを抜いても甘い。
ということで、東京の問い合わせ窓口に電話をして、自分が飲みそうな物の炭水化物量、使用しているミルクの炭水化物量を教えて貰うことに。
びっくりしたのはフラペチーノ系が炭水化物量が非常に高いこと。
シロップは当然抜くとして…
抹茶パウダーがめちゃくちゃ高い事が判明。
この時点で抹茶系はおさらばする事に。
悲しいけれど…しゃーない。
自分の身体の為だし、糖質制限をするって決めたし。
そこで目をつけたのがティーラテ。
シロップを抜けば、紅茶とミルクだけ。
熱いの苦手だけど…
ぬるめでオーダー
今の時期はアイスティーオンリー。
それに、コンディメントバーに有るミルク(無脂肪は糖質が高いから使わない。要注意)を注ぐ方法が今のスタンダード。
そしてストロベリーの季節になったので、同じように炭水化物量を教えて貰い、そこから目測で「シロップ・中のアーモンド・ホイップとの間に有るクッキーっぽい物」を抜いて貰い、上からかけるストロベリーソースは控えめに、というオーダーにしています。
チーズホイップはトールサイズでも炭水化物量が2~3gだと思うので、許容範囲。
そして大きさはトールサイズまで…という制限を設定して楽しんでいます。
昔はカロリーを考えてホイップ抜きをしていたのですが、糖質制限ではホイップを制限する必要が無いというのも面白いですよね。
通常の糖質制限では豆乳推奨で、ミルクは不可になっているけど、唯一禁を破っているのはこれかな。
豆乳の味が嫌いだし。
理由は他にもあって、下垂体というホルモンの司令塔がおかしい身体でもあるため、他の人よりもカルシウムが足りなくなる要素があるらしく、昔からカルシウムはたくさん摂るように言われてて。
しかし魚介類が苦手だから、摂るなら牛乳しかなく。
まあ、そんなこんなで、牛乳は1日200ccまでという制限内で自分の中で許可を出している状態です。
それでも、血糖値やHbA1cはぐんぐん下がりましたので、自分の中では大丈夫だと確信しています。
市内にスタバが出来て以来、ずーっと定期的に通っています。
通わなかったのは、入院してる時くらい。
1ヶ月に1回はどこかのスタバに行きます。
というくらい、スタバ好きです。
スタバデビュー時のファーストオーダーは、コーヒークリームフラペチーノ。
ずっと飲んでいました。
しかしいつしか胃痛が。
コーヒーに胃が反応するようになったみたいです。
そこで諦めて…
次に出会ったのが、抹茶クリームフラペチーノ。
市内のスタバが開店した時もこれで通しました。
途中、ブラックベリーが何度か混入したりして、作り直し騒動も起き、店員さんと仲良くなりました。
ストロベリークリームフラペチーノが出た年は、ベンティーでアポロにして飲んでいました。
(チョコソース+チョコチップ+ストロベリーソース多めの、ベンティーサイズ)
糖質制限をする前はこんな感じ。
糖質制限を始めて一番最初に困ったのが、スタバをどうするか。
通うのは辞めたくないし、抹茶クリームフラペチーノはシロップを抜いても甘い。
ということで、東京の問い合わせ窓口に電話をして、自分が飲みそうな物の炭水化物量、使用しているミルクの炭水化物量を教えて貰うことに。
びっくりしたのはフラペチーノ系が炭水化物量が非常に高いこと。
シロップは当然抜くとして…
抹茶パウダーがめちゃくちゃ高い事が判明。
この時点で抹茶系はおさらばする事に。
悲しいけれど…しゃーない。
自分の身体の為だし、糖質制限をするって決めたし。
そこで目をつけたのがティーラテ。
シロップを抜けば、紅茶とミルクだけ。
熱いの苦手だけど…
ぬるめでオーダー
今の時期はアイスティーオンリー。
それに、コンディメントバーに有るミルク(無脂肪は糖質が高いから使わない。要注意)を注ぐ方法が今のスタンダード。
そしてストロベリーの季節になったので、同じように炭水化物量を教えて貰い、そこから目測で「シロップ・中のアーモンド・ホイップとの間に有るクッキーっぽい物」を抜いて貰い、上からかけるストロベリーソースは控えめに、というオーダーにしています。
チーズホイップはトールサイズでも炭水化物量が2~3gだと思うので、許容範囲。
そして大きさはトールサイズまで…という制限を設定して楽しんでいます。
昔はカロリーを考えてホイップ抜きをしていたのですが、糖質制限ではホイップを制限する必要が無いというのも面白いですよね。
通常の糖質制限では豆乳推奨で、ミルクは不可になっているけど、唯一禁を破っているのはこれかな。
豆乳の味が嫌いだし。
理由は他にもあって、下垂体というホルモンの司令塔がおかしい身体でもあるため、他の人よりもカルシウムが足りなくなる要素があるらしく、昔からカルシウムはたくさん摂るように言われてて。
しかし魚介類が苦手だから、摂るなら牛乳しかなく。
まあ、そんなこんなで、牛乳は1日200ccまでという制限内で自分の中で許可を出している状態です。
それでも、血糖値やHbA1cはぐんぐん下がりましたので、自分の中では大丈夫だと確信しています。
2013-06-24 22:30
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