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あれから色々ありまして…。祝♪糖質制限1300日超え! [喘息]

カテゴリー「喘息」を追加しました。

まずは、糖質制限を始めて1300日を超えました。
もうアバウトですw
スマホでカウントアップアプリでやってるから細かく調べようと思えばいけますが、面倒なのでここでは割愛。

今年の1月に、咳喘息から喘息に昇格いたしました。
吸入ステロイドは辞めずに用量を減らしていくまでで維持をしていくんだそうです。
この吸入ステロイドがめっさ高いですよ…orz
命を守るためなので、これは最優先で支払いますけどね。

そして2月末にメニエール病で緊急入院しました。
3月半ばまでの約2週間。
プレドニン入りの点滴を数日と、プレドニン抜きの点滴を退院日の朝まで。
途中、4日目に、同室のババア(おっと失礼)の化粧下地のにおいが引き金で喘息発作が起きて、呼吸器内科の医師の助言通りにメプチンエアーを吸入した後にも喘息発作が収まらないために助けを求めたのに、病棟看護師に放置されて、プレドニンの点滴をするまで苦しかったとか、入院してるのに何でや…な事てんこ盛りの入院でしたが、無事に生きて出てこれたから良し。
担当だった看護師以外の師長さんやら耳鼻咽喉科の主治医やらその上司の先生はひたすら謝ってくれたんですけどね。
何で本人達の謝罪が無いんや。
というモヤモヤは残りました。
謝ったら負けなのか?え?
そこから「放置された」が引き金で、病院という環境も手伝って、フラッシュバック発動。
去年の6月から既にフラッシュバックを発動してて、ようやく年末頃に無理矢理箱に押し込めたのに…。

まあ、メニエール病の発病のきっかけのひとつが判明したと耳鼻咽喉科の主治医は納得してましたけどね。

退院後は喘息は落ち着き。
病院の建材臭(一昨年新築した)と、柔軟剤やら化粧品やらシャンプーやらコンディショナーやらの臭いのせいで入院中はずっと苦しかった。
このまま喘息が落ち着いてくれる事を祈る。

カロナールは、去年出たらしい500mg錠がすこぶる飲みやすく。
1錠の大きさが大きいですけど、自分としては「薄荷臭」のある200mg錠や300mg錠と比べて、無味無臭の500mg錠が本当に飲みやすくて助かっています。

ロキソニンは、やはり後発品は効かない。
というのを入院中に再認識し。
医者の許可の元、持ち込んだ先発品を飲んでしのぎました。

まだメニエール病の通院は続いていますが、低音感音性難聴のほうだけの症状のため、入院中でも点滴の針が手に入っていなければ「何で入院してるの?」状態で、院内をフラフラ遊び歩いておりましたw
点滴の針を留置した理由は「血管が激しく見つからない」ということで、耳鼻咽喉科の主治医が華麗な手さばきで4回、やってくれました。
「おおー先生凄い」の賞賛の嵐。
看護師さんにはこの血管は難易度が高過ぎて無理だったようです。

まあそんなこんなで、ちょっと書かないうちに2つも病気が増えてました。

じゃ、また。
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